日本で始めての時計を記念する漏刻祭

日本で始めての時計が使われたのがいつかご存知でしょうか?それは今から約1300年ほど前、斉明天皇6年(西暦660年)の5月のちに天智天皇と呼ばれる中大兄皇子が漏刻(水時計)を作ったと日本書紀に記されています。

そして天皇となった天智天皇10年4月に、漏刻をもとに鐘を叩いて時を知らせたとあります。これが西暦に直すと671年6月10日となりますので、この6月10日を「時の記念日」としているのです。

近江神宮は天智天皇を祀っているのですが、6月10日には「漏刻祭」が行われているのです。このように日本の時計の歴史は1300年以上も遡るのですね。

また、それが比較的正確な水時計だというのも興味深いですね。そんな時計に関する雑学は、こちらのサイトから。